日常

つっての日常

中途半端って辛い

どーも、つってです。 これからの内容は唯の愚痴だったり、卑屈なアレなので、
嫌な方はタブを消して、風呂に入って、寝ましょう。

 

 

 

 

はい、ということで

今や、イギリス在住と名目上だけでは格好の良い状態ですが、
英語の能力はそれに伴うものかと言われれば全くそうではないのが現状です。

個人的な英語のレベルとしては
上級者がネイティブに近いもの(自然な受け答え)とすると、
現状の僕は良くて中級か、それ以下だと思っています。
勿論、それなりに話すことは出来ると自負はしていますが、
人からの依頼を受けられるほど優れたものは、まだ持ち合わせていないとは
自分は思っています。
頼りにしていただけることは、大変光栄だし、自分としても微力でも
お役に立てるならば、全力を尽くして行きたいとは思っていますが、
現実問題、僕の持ち合わせている能力にも限界があり、って長くなりそうなので
端的に言いますと
自分の問題で、仮に自分がその問題を解決出来なくても、
それは自分の能力の問題なので、仕方がないと割り切ることが出来ますが、
人からの頼みを受けると、それを遂行しなければならないというプレッシャーを
感じることが多く、実際無事終わるまで落ち着けないことが多いです。

英語を使った頼み?的なものは稀に受けることがありますが、そのときは
色々な状況を考えて、会話の文章を8割ぐらい考えます。
使えそうな連語だったり、語句だったり、色々です。
むしろ、プレッシャーは感じるけど、自分でも勉強する機会が貰えるので
逆に有難かったりする。

終わった後に一人反省会的なものを脳内で開いて、
あの言い回しは悪かったとか、文法的に可笑しかったとか、相手の表情が
険しくなった、口調が変わったから、あの文章は考え直すべきだったとか、色々です。

なので、その度に自分がもっと英語が上手ければ、と実感させられます。
何事にも初級が中級になるよりも、中級が上級になる方が難しいと聞いたりします。

でも、一方で、傲慢な考えも自分の中で駆け巡ったりしています。
自分はそこまで能力のある人間ではないので、そんな自分に依頼をしてきた方も
また然りみたいな。
うわーと思いますが、現実問題、現地の言葉が話せません!でも行きます!
という人がいますが、言語が通じないって、僕にとってはかなりの問題だし、
重圧なんですね。
フランス行ったときはホテル以外、英語が通じなかった(僕の周りでは)ので、
イギリスに戻ったときはホッとしました。

締めどころを失ったけど、そんなの知らない!

そもそも、感情のぶつけ所みたいな感じで、ブログに書きなぐったので、
どうでも良い

それでは、またどこかで